こんばんは皆さん。
今日はたまってた分を3本立てでお届けします。
ホントにどうでもいい話ですのでタイトルに興味が無い方は見るだけ無駄です^^;
仕事の話は最後に微かに入っているかも知れませんがその程度です。
それではまいります。
1:300ヤードドライブ復活!?
あまり深く悩まない王本ですが、数少ない悩みの一つがゴルフの飛距離です。
大学時代は4年で1500ラウンドはしたと思いますが、最近は月1ペースを下回ります。
で、たまに回ると愕然とします。自分の飛距離に・・・
全盛期に比べ50ヤードは落ちています。
いや、平均ではもっとかも知れません。
マックスで50ヤードは確実に落ちています。
●原因その1:ヘッドスピードの低下
毎日トレーニングをしていた頃は何と56m/sありました。
タイガーウッズと同じくらいです。(昔のね^^;)
ところがどっこい、最近は骨盤が外れそうなくらいマン振りしても50m/s・・・
失った筋力と若さは簡単には戻らない。
下げるのは簡単でも上げるのが非常に難しいのがヘッドスピード。
困った困った。
あの悪夢のような筋トレ再開か!?
●原因その2:ミート率の低下
要は芯を食わなくなったと言うことです。
そしてインパクトでボールを押し込むスイングも失いました。
芯を外して弾く打ち方です。
トブワケガナイ。
また打球練を週に1万発打てば直るかもね。
ただ問題はそれを実行する時間も気力も体力も無い。
学生の頃よりあるのは金くらいか!?
で、現状を整理します。
まずは知らない方にも親切にわかりやすく解説。
ドライバーでたくさん飛ぶ秘訣。
ゴルフの飛距離(キャリー)は
打ち出し角とスピン量とボールスピードの3要素で決まります。
(風や気圧、気温は外的要因なので今回は無視します)
そうです。所詮物理の世界なんです。
初速と放物線と揚力の問題だけなんです。
で、ですね。
打ち出し角とスピン量は小細工で何とかします。(オイ)
感性と練習量の世界です。はしょります。
教えて欲しい人はレッスンします。個別に聞いてください。
打ち出し角とスピンはスイングと小手先とロフトで何とかする。以上。
次に参ります。
後は初速、つまりボールスピードだけですね。
打ち出しが速いと遠くに飛びそうだなと言うことはわかっていただけると思います。
でこの公式が成り立ちます。
ボールスピード=ヘッドスピード×ミート率
ヘッドスピードつまりめちゃくちゃ早くクラブを振って、クラブの芯でボールをヒットしてできるだけ長い接触時間を実現出来れば速く飛びます。
ちなみにそれぞれの数字の目安。
●ヘッドスピード
60m/s:ドラコン選手、プロ野球選手がこの辺です。当たれば350yを超えます。
55m/s:USPGAで飛ばし屋に入る部類です320yをコンスタントに飛ばします。
50m/s:日本のプロの中でもちょっと飛ぶレベル。平均290yと言うところでしょうか。
45m/s:アマチュア成人男性の平均、女子プロの飛ばし屋レベル、当たってもせいぜい260~270y。
40m/s:振り方を知らない人、シニア、女子。それでも230yを越すことも可能。
●ミート率
1.45:プロ、レベルに関係なくこの辺で打ちます。
1.40:片手シングルクラス。芯は外しません。
1.35:へたれシングル。芯付近では打てます。
1.30:90切る人、面には当たるかな・・・
1.25:100切る人、説明は割愛
理想のミート率とスピン、打ち出しでヘッドスピードの6倍の飛距離は出ます。(50m/sで300y)
これがマックス飛距離です。
で、昔の王本
ヘッドスピード56m/s・ミート率1.40、ナイスショットで320y前後飛んでいました。
今の王本
ヘッドスピード50m/s・ミート率1.30、ナイスショットで270y・・・悲しい。
数字的にも現状が証明されたのでこれを改善したいと思います。
ミート率は前述のとおり練習あるのみなので改善の余地なしとします。
余地ありはヘッドスピードです。これに限っては麻薬のような方法ですが可能性はあります。
ステロイドを打つか、道具を変える。
うーん、どっちにしようかな。
あと60年は生きたいのでまだ薬はやめておきます。
インチキと言われても道具を変えるほうを選びます!
ここでも物理です。
ヘッドスピードとはインパクト時の終端速度で角速度が影響します。円運動です。
トルクと呼ばれる回転力は変わりません。トルクを上げるためには筋力が必要だからです。
ステロイドは使わないと決めたので別の方法で上げます。
トルクを変えずに終端速度を上げるためには3つの方法があります。
1:半径を長くする。トルクと角速度は一定で終端速度があがる。
つまり、シャフトを長くすると言うことです。
クラブを1インチ伸ばすと約1m/sヘッドスピードが上がります。
ただし、ルールで上限が48インチまでと定められています。
2:重量を軽くする。
トルク一定で角加速度が高まります。つまり終端の角速度が上がり、半径一定であれば終端速度が上がります。方法は軽いヘッドを使うか軽量シャフトを使うことです。
3:重心距離を短くする。
フィギュアスケートでコマのように回っている選手を想像してください。足を前に伸ばしているところから折りたたんだら急激に回転が上がりますよね。それと同じ原理で重心までの距離が短いとそれだけスピードが上がります。試しにドライバーのヘッドのほうを持って振ってみてください。速く振れます。この重心距離はバランスと呼ばれるD3とかC9とか言った数字で表されます。ヘッドを軽くするかグリップを重くするかの2つ方法があります。
と、いうことはですよ。今44.5インチのクラブを48インチにして軽量シャフトで超軽量ヘッドにしたら4〜5m/s速くなりそうだなと思いませんか?
つまり飛距離が20〜30y伸びると言うことです。
とまあ、今までの説明は感覚では理解していたので、とりあえず押入れの中で眠っていたクラブとシャフトを掘り出してきたわけです。
ヘッドはアーニーエルスやアダムスコットが愛用していたタイトリスト983K・HCRで7.5度!シャフトはジョンデーリーやズーバック先生ご用達のペンリー・ステルス70の硬度X!!
これでどうだぁ!!
と弟分の工房に行って46インチのシャフトから48インチのクラブを作れと無茶振りしたわけです。
で、出来たクラブがこれ。
(ちなみに右のシャフトは3Wに指していたやつ。アイアン用かw)
さて、インチキクラブの効果やいかに!?



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・・
・・・
orz
な、なんでやねん・・・。
さて一体何が問題で何が起こったのでしょうか?
もうちょっと引っ張れそうなのでクイズにします。
完璧な正解者にはこの呪いのクラブをプレゼント^^;)
とりあえず今日は寝ます。